ララ・ファビアンの1991年(21歳の時)のCD『Qui pense a Lamour』です。 ◇CD曲目 01 Qui Pense A Lamour 02 Les Murs 03 Pourquoi Pas Lexotisme 04 Je Marreterai Pas De Taimer 05 Le Jour Ou Tu Partiras 06 Simplement 07 Reveille Toi Brother 08 Dire 09 Il Suffit Dun Eclair 10 Croire ◇CD概要 若い頃のララの曲想は、比較的「アップテンポな曲」が多いようです。 私が特に気に入った曲は、落ち着きのある次の3曲です。 04 Je Marreterai Pas De Taimer 05 Le Jour Ou Tu Partiras 10 Croire ララ・ファビアン(Lara Fabian)は、セリーヌ・ディオン(Celine Dion)二世と言われていますが、私は、その情感こもる歌唱力と表現力は、セリーヌ・ディオンよりも、はるかに優れていると感じています。ララの素晴らしさを知った人は、ほどんど嵌ってしまいます。 Lara Fabian、ミレーヌ・ファルメール シルヴィ・バルタン