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カラー···ブルータイプ···ミニエレキギター7/17限定でお値下げします。【商品説明】tokaiのアルミギターtalbo のアンプ内蔵ミニギターtaibo jr　(通称仔talbo 型名TJR-498) にGKピックアップを搭載したカスタムギターです。改造は池部楽器さんのタルボシークレットファクトリーにお願いし、2022.5初旬に完成しました。その際、シンセギターでピッチやサスティンの安定性を向上させるため、ペグをGotoh SG381 MG-Tサドルをグラフィックストリングセーバーサドルに合わせて交換お願いし、GKピックアップもアルミボディ加工の上、ボディ下部に、GKコントローラ部もトップに配置しています。【商品状態】本機のメーカー生産は2000年ですが、talboでよく見られる塗装剥げはGK取り付けの際のもの程度です。もともとは2022年2月にデジ○ートAランクで入手。GK改造時の2022年5月に、ネック、弦高など全体調整合わせてお願いしており、メンテナンスされている美品だと思います。GR-55，GP-10からのGK出力、内蔵アンプ、エレキラインアウトも問題ありません。ただ、内蔵アンプはその仕様からかボリューム、トーンを廻した際、若干ガリが出る感じはします。個体重量は2.7kg。スケールはレスポールと同じく628mmと、アンプ内蔵ギターにありがちなショートスケールではありません(東海としては本格的なミニギターを作りたかったようです。)【付属品】純正ギグバッグ(片掛け、ロゴ無し)オリジナルパーツアーレンキー【その他留意点など】GK仔talboはゼマイティスとのコラボで一時つくられたようですが、今回のものはTJR-498を改造したものです。ゼマイティスバージョンは少しヘッド角があるようですが、こちらはフラット、ただし、ペグとサドル交換で、シンセギターで大切なピッチ確保を果たしているつもりです。程度が良い仔talbo入手に苦労したことに加え、改造に5万以上要した点を鑑みお値段付けております。talboファンの方、GK内蔵のコンパクトなギターをお探しの方に使っていただきたいです。念の為ですが、Roland GR-55 Boss GP-10などのGK機材なしではシンセサウンドは出せません。