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琉舞とは、古くから継承されている琉球舞踊のことで、祭祀舞踊に端を発し宮廷芸能を経て現在では重要無形文化財に指定されています。上原正はその舞いの優雅な美しさに心動かされ「琉舞」という作品に思いを込めました。紅型（びんがた）という沖縄の伝統的な染め物を身にまとい踊る女性の柔らかさや煌びやかさを、金箔と赤や黄といった華やかな色とねじったガラスで表現。沖縄県工芸士・上原 正 作　○沖縄県工芸士とは？沖縄県工芸士とは、沖縄県内で伝統工芸製品等の製造に直接従事して、高度な技術、技法を保持し、かつ後継者の指導・育成等に協力できる者を、知事が「沖縄県工芸士」として認定することにより、工芸品を製造する者に励みを与えるとともに、社会的評価を高め、もって工芸産業の振興を図ることを目的に、平成11年度に創設されました。◯商品状態新品。2個セット◯サイズ　高さ：約8.5cm、最大幅：約10cm◯発送ついて・箱に入れて発送いたします。・包装希望の場合は、購入の際にお知らせください。・のし不可・紙袋はつきません。◯使用上の注意・耐熱ガラスではありません。・熱湯を注いだり、電子レンジ、食洗機のご使用は避けてください。◯注意事項・ご注文後のお客様都合のキャンセル・返品は出来ません。・トラブル回避のため、ご購入前のご確認を是非ともよろしくお願いいたします。.................................................................................※掲載写真の商品は見本です。商品は手作りのため同じように作ることを心がけていましても同一のものを作ることはできません。そのためお客様にお届けする商品につきましては、サイズや色合い、模様、泡の入り方などが多少異なることがあります。またお客様がご利用のパソコンやスマートフォン等の画面の違いにより、色合いが異なって見える場合もあります。以上の旨、予めご了承ください。