Caspar David Friedrichカスパー・ダーヴィト・フリードリヒドイツロマン主義絵画幼き頃に妹を、後に自分を助けようとした弟を亡くすという経験から、神の存在を問い続けた画家。その作品には人物を正面から描いたものはなく、自然への畏怖、その中に生かされている人間の儚さが描かれています。孤高の画家洋書ハードカバー------------------------------------------------■状態カバーに小痛み画像参照ください※(あくまで中古品ですので、新品をお求めや、細かい神経質な方はご遠慮下さい)#絶版#希少本